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【せっかちでない日本人。】宣伝会議no.807を読んで

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宣伝会議No807

読みました。

現代人は、昔に比べてせっかちでなくなったんだそう。

例としてあげられてるのが"電車の遅延"で、
どのくらい待たされたらイライラするか?という質問。

"10分以内"と回答する人の割合が、

・93年:55.6%
・03年:84.1%
・09年:74.3%

と、うん、確かに減ってる。

電車に限らず、ATMや病院などでも、
同じような傾向が見られた、とのこと。

ふむ。
ゆとり、ねぇ。

高速化・効率化が追い求められていたが、
最近ではゆとりを伴った時間を過ごすことに
生活者が目を向けていると。

確かに感覚値で、なんとなく納得できる。
そういう空気づくりをしている感もある。

消費者は、今自分にないものを求めるわけで、
"ゆとりのある生活"というのは、まさにそうなんだろう。

"今自分にないもの"のために、
どれだけの時間を割けているかどうかが、
この質問の答えに反映されてくる気がする。

仕事の絶対量が少なくなってきた
(あまり長時間働くことがよしとされなくなってきた)
のももちろんあると思うけど、

"時間の使い方がうまくなってきた"
っていうのもあるんじゃないかな。

要は、日本人も限界だったんだよね。

働き過ぎて、仕事に時間を取られ過ぎて、
自分がやりたいこともできない。

そんな中で生活にゆとりを作るためには、
"いかに限られた時間を有効に使うか"

もしくは、
"いかに自由な時間をつくり出せるか"
しかないんじゃないかなと思う。


僕も今、正直ゆとりはないけど、
時間を見つけて旅行に行ったりとか、

読書する時間を意識的に増やしたりとか。
こうやってブログにアウトプットしたりとか。

よく言われるけど、仕事もプライベートも
両方充実しとかないかんな、と。

そのためにいかにうまく、
時間の使い方を考えていくか。

ただ僕は、電車は5分待たされたらイライラしますけどね笑
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by nounashihage | 2011-02-27 23:59

【仕組みをつくるということ。】宣伝会議no.806を読んで

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宣伝会議No806

読みました。

社会貢献と実ビジネスをいかにつなぐか?
っていう記事があって、今回はここから。

ビジネスって言っちゃうとちょとあれだけど、
CSR活動もやっぱりなんらかの形で
企業に貢献するものでなきゃってのはまさに。

読んでいて特に頭に残ったのは、
途中で出て来たリーバイス中道さんの話。

そこに出てくる"仕組み"が素晴らしい。
概要を書きます。

--
リーバイスでは「LEVI'S FOREVER BLUE」という
リサイクルの仕組みをしています。

不要になったジーンズをストアで回収し、
割引クーポンと交換するもので、
来店促進にもつなげています。
--

預かったジーンズは、
新しい価値をつけてオークションで販売したり、
社員のフリーマーケットで一律501円で販売したり。

そしてその売上を日本エイズストップ基金などの
団体に寄付したりしているんだそう。

宣伝会議本文にも書いてあるんだけど、この仕組みがすごいのは、
"ストアの売上にかかわらず継続することができる"こと。

素材となるジーンズを提供するのは消費者だから
企業の売上は関係ないし、消費者も割引クーポンという
メリットがあるから提供を続ける。

この仕組みはすごい。


最近仕事をしていて思うのは、
"自分がいなくても変わらずに回る組織"
になっているのかなー、と。

それは仕事ができるとかできないとか、
担当している案件が重いとか軽いとか、
そういうことではなくて、です。

"いつでも他の人が理解できる仕事をしているか?"
ということ。

提出している資料は誰でもすぐに作成方法が理解できる?
資料はきちんと整理されて、今までの経緯がわかるようになってる?
メールは常にCCをつけて、やりとりを共有できてる?

とかとか...

極端に言うと"いつでも他の人にまかせられる状態"
になってるか?とも言える。

それをいつも意識するようにしていると、
資料の作り方だったり共有フォルダの整理方法だったり、

"客観的に見てわかりやすいか?"っていう
他人目線を磨くことができるなーって思ってる。

仕事の効率化だったりうまいやり方だったり、
それもまた一つの"仕組みづくり"ですよね。


規模は全然違うけど、普段の生活の中でも、
もっともっと仕組みをつくれる機会は眠ってるはず。
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by nounashihage | 2011-02-19 22:50 | 宣伝会議