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【仕組みをつくるということ。】宣伝会議no.806を読んで

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宣伝会議No806

読みました。

社会貢献と実ビジネスをいかにつなぐか?
っていう記事があって、今回はここから。

ビジネスって言っちゃうとちょとあれだけど、
CSR活動もやっぱりなんらかの形で
企業に貢献するものでなきゃってのはまさに。

読んでいて特に頭に残ったのは、
途中で出て来たリーバイス中道さんの話。

そこに出てくる"仕組み"が素晴らしい。
概要を書きます。

--
リーバイスでは「LEVI'S FOREVER BLUE」という
リサイクルの仕組みをしています。

不要になったジーンズをストアで回収し、
割引クーポンと交換するもので、
来店促進にもつなげています。
--

預かったジーンズは、
新しい価値をつけてオークションで販売したり、
社員のフリーマーケットで一律501円で販売したり。

そしてその売上を日本エイズストップ基金などの
団体に寄付したりしているんだそう。

宣伝会議本文にも書いてあるんだけど、この仕組みがすごいのは、
"ストアの売上にかかわらず継続することができる"こと。

素材となるジーンズを提供するのは消費者だから
企業の売上は関係ないし、消費者も割引クーポンという
メリットがあるから提供を続ける。

この仕組みはすごい。


最近仕事をしていて思うのは、
"自分がいなくても変わらずに回る組織"
になっているのかなー、と。

それは仕事ができるとかできないとか、
担当している案件が重いとか軽いとか、
そういうことではなくて、です。

"いつでも他の人が理解できる仕事をしているか?"
ということ。

提出している資料は誰でもすぐに作成方法が理解できる?
資料はきちんと整理されて、今までの経緯がわかるようになってる?
メールは常にCCをつけて、やりとりを共有できてる?

とかとか...

極端に言うと"いつでも他の人にまかせられる状態"
になってるか?とも言える。

それをいつも意識するようにしていると、
資料の作り方だったり共有フォルダの整理方法だったり、

"客観的に見てわかりやすいか?"っていう
他人目線を磨くことができるなーって思ってる。

仕事の効率化だったりうまいやり方だったり、
それもまた一つの"仕組みづくり"ですよね。


規模は全然違うけど、普段の生活の中でも、
もっともっと仕組みをつくれる機会は眠ってるはず。
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by nounashihage | 2011-02-19 22:50 | 宣伝会議

【キーワードで伝える。】宣伝会議No.805を読んで

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宣伝会議No.805

読みました。

特に気になったのは、
"広告クリエイターの企画書公開"の特集。

僕も普段は提案をする機会は多くあるけど、
他人の提案書、企画書ってやっぱり気になる。
(てかすぐれた提案、プレゼンをいっつも見れる
企業の広報担当者ってすごくうらやましい)

特におもろいなーと思ったのは、マッキャン中村さんの、
"キーワードで伝える"という言葉。

これってほんとにすごく重要だと思う。
この提案って、要は一言でいうとなに?っていう。

企画のコンセプトのようなもの。

その一言が、クライアントの課題解決につながっているべき。
そうなっていなければ、提案の軸がズレてるんですよね。

中村さんは、企画書ではこのキーワードを中心に据えて、
プレゼンの場で、そこに自分の言葉で補足をするように
話を進めていくんだそう。

しっかりと自分の中で軸を固めていないと、
このプレゼン方法はとれないよね。

僕は提案を作るときは、"このページで伝えたいことってなに?"
っていうのも意識しています。

伝えたいこと、言いたいことがパッと出てこないページって、
要は長くなるだけで必要ないんですよね。削れる。

まずは全体のストーリーを考えて、
それを言うための要素として各ページを考える。

この流れでしっかりと考えるようになってから、
提案も作りやすくなったし、スピードも上がった気がする。

"全体のストーリーを考えて、それを一言でいってみる"
"そのストーリーが、クライアントの課題解決になっている"

まずはこのふたつ。

とはいえまだまだ全然完璧じゃない。
負けることもあるわけだし。

日々精進。
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by nounashihage | 2011-01-29 21:06 | 宣伝会議

旅行の計画を立てるということ。②

先ほどの投稿を踏まえて整理すると、
概ね下記のようなポイントが浮かび上がってくると思う。

(1)状況を構成する要素をもれなく抽出すること。
(2)それぞれの要素の関連性を見いだすこと。
(3)要素の組み合わせを、可能な限り想定すること。
(4)最も重要視するポイントを整理すること。

例えば今回の旅行の計画で言うと、(1)の構成要素は、
「各展示が見られる時間帯」「島を見る順番」
「各島の滞在時間」「宿泊場所」「食事場所」
「各島間の移動時間」「フェリーの運航時間」
などが考えられる。

それを(2)の関連性という観点から考えると、例えば、
「宿泊場所」は「島を見る順番」に関わってくるし、
「滞在時間」は「移動時間」と関連している。

それぞれ関連度の度合いは異なるが、
大きく関連する項目を抽出するのがポイントだと思う。

関連性を見いだすと、考えが整理されやすくなる。

(3)は、とにかく数を出す作業だ。
考えに考えて、いくつもパターンを想定する。
※慣れると、少ない数でも考えられるようになると思う。

(4)は、考えたパターンを精査する作業だ。
明確な基準を持っていないと、ここでつまづく。

例えば僕の場合は、
"最も島を効率的にまわって、多くの展示を見ること"
を、一番のプライオリティに置いている。

だから、宿泊施設を選ぶ場合には、
「料理がおいしい」といった要素よりも、
「フェリー乗り場から近い」という要素を優先するわけです。

提案であれば、クライアントが最も重要視しているのは何なのか?
をあらかじめ明らかにしておくことが最重要だと思う。

最後の(4)が一番大きなポイントだと思います。
いかに軸を持って考えられるかどうか。

どんなに良い案を思いついたとしても、
それがズレていたら全然意味がないですからね。

ということで、思考方法って、
結構いろんなところでつながっているんじゃない?
というお話でした。

あぁ、早く旅行の計画立てなきゃ…。
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by nounashihage | 2010-08-16 02:31 | 仕事

旅行の計画を立てるということ。①

いま、来週の瀬戸内国際芸術祭に向けて、
旅行の計画を立てている最中です。

やってみて思うのだけど、
これってパズルを組み立てるみたいな作業だ。

どこのホテルに泊まろうか?
どの時間にフェリーに乗ろうか?
それぞれの島にどのくらい滞在しようか?

などなど…

書き出したらキリがないほど、
多くの要素を組み立てて計画を立てている。

どうすればもっと効率的にまわれるだろう?
一番よい宿泊場所ってどこだろう?

といったことを実現するために、
多くの要素を検討して、ベストなプランを組み立てていく。

とここまで書いて思ったけど、
やっぱり"パズルを組み立てる"よりも、
"提案を考える"という作業に似ている気がした。

なぜなら、旅行の計画を立てるという作業には、
"答えが一つじゃない"からだ。

いろんな人のいろんな状況によって、
きっと正解は変わってくるはず。

そう考えると、必ずきれいに組み上がるパズルより、
クライアントや与件によって内容が変わる提案の方が、
状況として近しいのではないか、と思います。

つまり、僕が今している思考は、
提案内容を考える際にも活かせるのではないか?ということ。

長くなりそうなので、次の投稿に続きます。
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by nounashihage | 2010-08-16 02:19 | 仕事

仕事をするということ。

だれかと一緒に、動くということ。
コミュニケーションを取るということ。
認識を合わせるということ。
納期は守るということ。
事前に連絡をするということ。


…うぉ、いかん、徐々に具体的な話になってた。

ひとりで仕事をすることって、
あんまりないと思うんですよね。

必ず、いろんな人とかかわりながら仕事をしている。

人とコミュニケーションをするにあたって、
上に書いたようなことは、とても当たり前のこと。

特に最近気になっているのは"連絡をすること"。

メールだけだと、どうしても気持ちが入らず、
淡白なやりとりになってしまいがち。

返信がなければ、「メール読んでるのかな?」
「いつ頃までに対応してくれるんだろう?」

とかとか、わかんないんだよね。

対応中だとしても、連絡していないだけで、
メールを確認してないのでは?
とさえ思われてしまうかもしれない。

どうすりゃいいかと言うと、
"とにかく返信をすること"
これに限ると思う。

「メールを確認しました。○月○日までに
 内容を確認し、回答いたします。」
これがベストだけど、

「メールを確認しました。内容を確認させていただき、
 また追ってご連絡さし上げます」
これでも良いと思う。

要は、"何かしらのアクションを起こしていますよ"、
ということを相手に伝えることが、ものすごい大事。

とても簡単なコミュニケーション。
必ず実践したいと思っています。

+電話でフォローなんかも入れると完璧ですね。
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by nounashihage | 2010-08-03 02:32 | 仕事