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【もうちょっとやせないと、ジムにも通えない。】今日のコピーvol.029

☆今日のコピー☆
"もうちょっとやせないと、ジムにも通えない。"
(主婦の友社/2005/松田正志)

ぐぐぐ。。
今の自分には非常にいたいコピーですね。。

TwitterのTCCアカウントから見つけたんですが、
これって何のコピーなんだろう?

と、ちょっと想像しながら考えてみる。

これ、すごくインサイトを捉えているなぁと。

ダイエットの目的って、スタイルが良くなりたいとか、
健康になりたいとかいろいろあると思うけど、
ほとんどの人が前者ですよね(特に女性は)。

でも、ジムに行くのってどうしても抵抗がある。
なぜならそこには、たくさんの他人がいるから。

いやな自分を見られちゃうんですよね。

そう考えると、このコピーってきっと、

"手軽なダイエットサプリ"とか、
"簡単にできる運動法"とか、

自宅でお手軽!
みたいなサービスを訴求しているんだろうな。

そのためのコピーとしては、
すばらしいですよね。

ダイエットしたい人はきっと、
"ジムにでも行ってみようか"をまずは考える。

でもなかなか行かない。

そんな消費者の危機感をあおるような言い回しで、
"お手軽"というサービスの特徴を訴求する(想像)。

コピーの目的、狙いを考えて、
"それが何のコピーなのか?"を考えてみるのも、
ひとつおもしろいなと思いました。

ということで、ダイエット、がんばります、ハイ。
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by nounashihage | 2011-01-30 00:20 | 今日のコピー

【キーワードで伝える。】宣伝会議No.805を読んで

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宣伝会議No.805

読みました。

特に気になったのは、
"広告クリエイターの企画書公開"の特集。

僕も普段は提案をする機会は多くあるけど、
他人の提案書、企画書ってやっぱり気になる。
(てかすぐれた提案、プレゼンをいっつも見れる
企業の広報担当者ってすごくうらやましい)

特におもろいなーと思ったのは、マッキャン中村さんの、
"キーワードで伝える"という言葉。

これってほんとにすごく重要だと思う。
この提案って、要は一言でいうとなに?っていう。

企画のコンセプトのようなもの。

その一言が、クライアントの課題解決につながっているべき。
そうなっていなければ、提案の軸がズレてるんですよね。

中村さんは、企画書ではこのキーワードを中心に据えて、
プレゼンの場で、そこに自分の言葉で補足をするように
話を進めていくんだそう。

しっかりと自分の中で軸を固めていないと、
このプレゼン方法はとれないよね。

僕は提案を作るときは、"このページで伝えたいことってなに?"
っていうのも意識しています。

伝えたいこと、言いたいことがパッと出てこないページって、
要は長くなるだけで必要ないんですよね。削れる。

まずは全体のストーリーを考えて、
それを言うための要素として各ページを考える。

この流れでしっかりと考えるようになってから、
提案も作りやすくなったし、スピードも上がった気がする。

"全体のストーリーを考えて、それを一言でいってみる"
"そのストーリーが、クライアントの課題解決になっている"

まずはこのふたつ。

とはいえまだまだ全然完璧じゃない。
負けることもあるわけだし。

日々精進。
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by nounashihage | 2011-01-29 21:06 | 宣伝会議