瀬戸内国際芸術祭に行ってきました。感想編

"瀬戸内国際芸術祭2010"

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8月23〜28日、5泊6日で行ってきました。

それぞれの島ごとの感想は後ほど書きたいと思いますが、

・全体としての感想
・僕が実際に回ったプラン
・行ってきてわかったこと

まずはこのあたりをまとめたいと思います。

行ってきての率直な感想ですが、瀬戸内国際芸術祭、最高です。
気になっている方は、時間とお金が許すなら間違いなく行くべきです。

単なる芸術作品の鑑賞だけでなく、
島そのものを楽しむことができます。

ただ、島を回りながらずっと考えていたのが、
"そもそもこの芸術祭は、地元の人に受け入れられているのか?"
という疑問です。

"瀬戸内海の周辺の地域おこしをアートで行う"
ということが芸術祭の目的だと思いますが、
それを地元の方々は受け入れているのだろうか?

スタッフの方と少しだけ話すことができましたが、
やはり地元の方はいろいろな考え方を持っているようでした。

作品の近くで道を教えてくれたり、
僕が暑い中道を歩いていると気遣ってくれたり…。

一方で、普段は静かな離島に多くの観光客が訪れて、
困惑している方もきっといるんじゃないかなと。

いろいろ考えたのですが、
結論、僕らが僕らとして正しい行動をとること、
が、一番いいのかなぁと。

僕らはあくまでも旅行者で、
「おじゃまさせてもらってる」という感覚を持って、
謙虚な姿勢で島を回ること。

例えば、必ず自分から挨拶をするとか、
ゴミは持ち帰って島の景観は汚さないとか…。

まぁ当たり前のことなんですけどね。

それによって、例えば芸術祭反対派の人がいたとして、
「おっ、悪くないじゃん」と思ってもらえれば、
とてもいいことなんじゃないかなーと思います。

豊島のバスなんかは普段は走ってない上に、
無料で乗ることができます。

スタッフの方がいるから作品をいい状態で鑑賞できます。

いろんな方々がものすごい時間をかけて、
手間をかけてこの芸術祭が成り立っているのは間違いないです。

以上、感想編でした。
次は島巡り編です。
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by nounashihage | 2010-08-30 00:45 | 旅行

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