【手紙のことを、英語ではメールという。でも、なんか違う。】今日のコピーvol.024

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☆今日のコピー☆
「手紙のことを、英語ではメールという。でも、なんか違う。」
(日本郵政グループ/富田安則)

郵便マークどーん!
ということで今日は日本郵政のコピーです。

このコピーで好きなのは、"なんか違う"という言葉です。
いい意味での違和感。

日本では、メールという言葉を聞くと、
多くの人が携帯のメールを思い浮かべるでしょう。

よく言われることだけど、
やっぱり手紙とメールって違うんですよね。

メールはすぐに届くしいつでも送れるメリットがあるけど、
無機質な文字からは、気持ちが伝わりにくい。

手紙はすぐには届かないし書くのに時間もかかるものだけど、
手書きの文字は、気持ちが伝わりやすい。

まぁ、そんなこたみんなわかってるんですよね。
誰でも、なんとなく感じてる。わかってる。

そのなんとなくわかっていることを、
改めて教えてくれているのがこのコピーだと思うんですよね。

それをどう表現したかと言うと、
英語での"手紙"を、日本語に訳したときの"メール"として、

言語上は正しくても、それってなんか違うよね、
ということを表現していると。

この"違和感"を表現するのってすごい難しいと思います。
うまい視点を持てるようになりたいです。

まぁ、英語で手紙はレターなんですがねw
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by nounashihage | 2010-08-15 01:40 | 今日のコピー

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