【賢い主婦はスーパーで手前に並んでいる古い牛乳を買う。】今日のコピーvol.020

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☆今日のコピー☆
「賢い主婦はスーパーで手前に並んでいる古い牛乳を買う。」
(新聞広告クリエーティブコンテスト/2006/畑中大平)

これは好きですね。
なぜなら、とてもメッセージ性が強いからです。

このコピーのポイントは、"賢い主婦"の定義を見直したこと。

手前に並んでいる古い牛乳を買うのが賢い主婦?
どゆこっちゃ?普通逆やろ?

ということで、つかみは完璧。
ついついボディコピーまで目を通してしまいますよね。

ボディを読むと、納得。
それが本当の"賢い主婦"なんだね、と。

みなさんの"賢い主婦"の定義って、どんなですか?
きっと「買い物上手で、同じ商品でも安いものを買う」
「同じ値段でも、より新鮮なものを選ぶ」

とか、"やりくり上手"なイメージが強いんじゃないかと思います。

このコピーが訴えている"賢い主婦"の定義とは、
正反対の位置にありますよね。

だから今回のポイントは、
「"賢い主婦"の定義を見直したこと。」

だから刺さるし、ついつい読んでしまう、
ボディも含めて、そんなコピーになっている。

ムダをなくしてCO2を削減、という観点からいくと、
「牛乳」というチョイスもいいですよね。
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by nounashihage | 2010-08-03 01:55 | 今日のコピー

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