"告白"見ました。

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公開:2010/06/05
監督・脚本:中島哲也
原作:湊かなえ「告白」
配給:東宝

告白、見てきました。

すごい。こんな映画見たことないです。

映画がおわったあとに「おもしろかった」なんていってる人は、
まわりにはひとりもいなかった。

これが、この映画を端的に表現しているのかな、と。

"見たあとに、疲れる映画"

これが、この映画の率直な感想。
すごい疲労感。

ストーリーももちろんだけど、
表現、話の見せ方が本当にすごかった。

核となっておこっている事象はひとつなんだけど、
それに関係する人間の感情、心の動きを、
それぞれの"告白"として描いている。

それがあまりにリアルで、全ての話が濃くて、
重くて、人間の汚さが出ていて。

だからこそ2時間があっという間だったし、
見た後にどっと疲れがきたんだろうなぁ、と思う。

あの松たか子の最後の台詞が、頭から離れない。

いろんな話が世の中には生まれていて、
いろんな表現手法がすでに実践されている。

でも表現、クリエイティブってほんとにおわりがないなぁ、と。

にしてもあれは、リアルな最近の中学生なのか?
だとしたら日本教育、いったいどうなっちゃうのこれから。
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by nounashihage | 2010-06-14 02:21 | 映画

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