ブログ移行しました!

やっとwordpressを導入し、
ブログを移行しました。

tomokinomura.comのブログ

これからは、こちらで更新していきますので、
引き続きよろしくです。
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# by nounashihage | 2011-04-03 23:55

【「忙しいなら無理して帰らなくていいよ。」は、 ほとんどの場合、嘘です。】今日のコピーvol.036

☆今日のコピー☆
"「忙しいなら無理して帰らなくていいよ。」は、
ほとんどの場合、嘘です。"
(東日本旅客鉄道/1996/白石大介)

そうなんです。
嘘なんですよね。

でも、母ちゃんはきっと、そう言う。

気付いてるんです、僕らも。
嘘だってことは。

その言葉に甘えちゃうわけなんですよね。
甘えちゃう。

でも、本当は気付いてるわけだから、
誰かが背中を押してくれれば、あと一歩を踏み出せる。

それがこのコピーなんじゃないかな、と。

"帰省しましょう。"とか、
"両親が待ってます。"とか、

そんなありふれた言葉にはない力がある。

いや、"ありふれた言葉をいかに切り取るか"
なのかもしれないですね。
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# by nounashihage | 2011-03-28 02:36 | 今日のコピー

【道をきかれて、謝った。】今日のコピーvol.035

☆今日のコピー☆
"道をきかれて、謝った。"
(宣伝会議賞2011/ECC/河原木雄基)

今年の宣伝会議賞から。

ECCからの課題は、
"ECCで外国語を習う動機づけとなるような広告"。

・動機づけをするには?
→学ぶ必要性を感じさせる。

・感じさせるには?
→危機感を与える。

・与えるには?
→失敗談で共感させる。

っていう思考ですよね。
共感できる失敗談からのアプローチ。

コピーで重要なポイントのひとつは、
やっぱりこの"共感"です。

ECCのコピーで最終選考に残っていたのは、
"YesとNoだけじゃ、会話じゃなくてアンケートだ。"
っていうのもあったけど、僕は河原木さんのやつが好きだ。

なぜなら"より実感を与えられる共感"だから。

経験のあるなしは別にしても、
河原木さんのコピーは、現場がすごく目に浮かぶ。

YesとNoって、うまく話せてはいないけど、
聞き取ることはできていますよね。

だから話せなくても、回答はできてる。

でも"道をきかれた謝る"のは、
聞き取れてさえいない、むしろ逃げようとしている、
外国語に全く自信が持てない様子がリアルに伝わってくる。

"外国語を習う動機づけ"とするには、
より強い共感を生むのでは、と思いました。
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# by nounashihage | 2011-03-21 23:43 | 今日のコピー

【お休みのご連絡】今日のコピー

東北地方太平洋沖地震のため、
本日の更新は自粛とさせていただきます。

少しでも多くの方の命が救われ、
少しでも多くの方が早く安全な生活を過ごせますように。
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# by nounashihage | 2011-03-13 23:56 | 今日のコピー

【6億当たる人の共通点?あるよ。買った人!】今日のコピーvol.034

☆今日のコピー☆
"6億当たる人の共通点?あるよ。買った人!"
(totoBIG/照井晶博)

宝くじを買わせるためのコピーとしては、
すごく説得力があると思います。

そりゃそうだわ、と。
買わなきゃ当たんないよね。

当たり前のことなんだけど、
やっぱり気付きを与えてくれるコピーだなー。

宝くじを買う人って、
やっぱりどこかでビビってるんだよね。

どうせ当たらないんだろうとか。

でもやっぱり買うことの大切さと言うか、
やってみにゃわからんと。

宝くじだけじゃなくて、
その気持ちに気付ける気がする。

すみません、飲みの帰りということで、
今日はこのへんで…。
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# by nounashihage | 2011-03-07 00:26 | 今日のコピー

【せっかちでない日本人。】宣伝会議no.807を読んで

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宣伝会議No807

読みました。

現代人は、昔に比べてせっかちでなくなったんだそう。

例としてあげられてるのが"電車の遅延"で、
どのくらい待たされたらイライラするか?という質問。

"10分以内"と回答する人の割合が、

・93年:55.6%
・03年:84.1%
・09年:74.3%

と、うん、確かに減ってる。

電車に限らず、ATMや病院などでも、
同じような傾向が見られた、とのこと。

ふむ。
ゆとり、ねぇ。

高速化・効率化が追い求められていたが、
最近ではゆとりを伴った時間を過ごすことに
生活者が目を向けていると。

確かに感覚値で、なんとなく納得できる。
そういう空気づくりをしている感もある。

消費者は、今自分にないものを求めるわけで、
"ゆとりのある生活"というのは、まさにそうなんだろう。

"今自分にないもの"のために、
どれだけの時間を割けているかどうかが、
この質問の答えに反映されてくる気がする。

仕事の絶対量が少なくなってきた
(あまり長時間働くことがよしとされなくなってきた)
のももちろんあると思うけど、

"時間の使い方がうまくなってきた"
っていうのもあるんじゃないかな。

要は、日本人も限界だったんだよね。

働き過ぎて、仕事に時間を取られ過ぎて、
自分がやりたいこともできない。

そんな中で生活にゆとりを作るためには、
"いかに限られた時間を有効に使うか"

もしくは、
"いかに自由な時間をつくり出せるか"
しかないんじゃないかなと思う。


僕も今、正直ゆとりはないけど、
時間を見つけて旅行に行ったりとか、

読書する時間を意識的に増やしたりとか。
こうやってブログにアウトプットしたりとか。

よく言われるけど、仕事もプライベートも
両方充実しとかないかんな、と。

そのためにいかにうまく、
時間の使い方を考えていくか。

ただ僕は、電車は5分待たされたらイライラしますけどね笑
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# by nounashihage | 2011-02-27 23:59

【私たちの仕事は、地球を傷つけることからはじまってしまう。】今日のコピーvol.033

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☆今日のコピー☆
"私たちの仕事は、地球を傷つけることからはじまってしまう。"
(大成建設/2010)

少し長いですが、ボディです。

-----
ビルを建てるために大地を掘る。道をつくるために、山を削る。
私たちの仕事の多くは、地球を傷つけることからはじまってしまいます。

大成建設は、地球環境に大きな影響力を持つ責任を自覚し、
高い技術力を生かしながら、環境への負担を減らす取り組みを進めます。

自然環境の再生や生態系の保全を通じて、
失われた自然を取り戻す活動にもますます取り組んでいきます。

人と地球が共に生きていく環境をつくることは、
地球の未来をつくることでもある、と信じて。———

大成建設の環境への取り組みを、これからみなさんにご紹介します。

環境問題を考える。
ゼネコンの責任は重い。
-----

自分たちの仕事が環境問題に与える影響を、
あえてこれだけ赤裸々に書く。

でもだからこそ"ゼネコンの責任は重い"という、
最後の言葉がズシっと響く。

それを、冒頭のコピーが引っ張ってる。

例えばこのコピーが、
"私たちは、環境への負担を減らす取り組みを進めます。"
だったとしたら。

こんなに考えさせられるポスターになったでしょうか。

自分たちの仕事が与える影響を知っている。
でもそれは、ひとが生活していくために不可欠な仕事。

ひとにとっても、重い。
地球にとっても、重い。

それが、ゼネコンの負っている責任であると。

自分たちの取り組みを、
あえてネガティブなコピーから伝える。

なんだなんだ?と、ボディを読んでもらう。

そういうことかと、納得してもらう。

とっても計算されたコピーだな、と。
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# by nounashihage | 2011-02-27 22:30 | 今日のコピー

【肉筆のところだけ読んでいる気がします。】今日のコピーvol.032

☆今日のコピー☆
"肉筆のところだけ読んでいる気がします。"
(日本郵政公社/2006/門田陽)

前回に引き続き、門田陽さんのコピー。

これって、年賀状のコピーだったりするのかな?

"肉筆のところだけ"ということは、
"肉筆じゃないところもある"ということ。

年賀状ってどうしても枚数が多くなるから、
手書きよりもプリントアウトになりがち。

その中に手書きの部分が少しでもあったりすると、
やっぱりそこは目がいっちゃいますよね。

それって、ほんとにすこしの心遣いだけ、なんだと思う。

すこし手書きのメッセージを追加するだけでも、
その言葉を考えている瞬間は、
受け取る人のことを思って書いているはず。

それはきっと、受け取る人にも伝わるんですね。

去年のありがとうだったり、
お世話になりましただったり。

年賀状を出してみようかな、とか、
ちょっと一言でいいから書いてみようかな、とか。

そんな"ほんの少しの心遣い"を、思い出させてくれるコピー。

いいですね〜。

そしていろいろ書きましたが、
僕、今年年賀状書いてません。。

来年は、ぜったい書こう。
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# by nounashihage | 2011-02-20 00:16 | 今日のコピー

【仕組みをつくるということ。】宣伝会議no.806を読んで

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宣伝会議No806

読みました。

社会貢献と実ビジネスをいかにつなぐか?
っていう記事があって、今回はここから。

ビジネスって言っちゃうとちょとあれだけど、
CSR活動もやっぱりなんらかの形で
企業に貢献するものでなきゃってのはまさに。

読んでいて特に頭に残ったのは、
途中で出て来たリーバイス中道さんの話。

そこに出てくる"仕組み"が素晴らしい。
概要を書きます。

--
リーバイスでは「LEVI'S FOREVER BLUE」という
リサイクルの仕組みをしています。

不要になったジーンズをストアで回収し、
割引クーポンと交換するもので、
来店促進にもつなげています。
--

預かったジーンズは、
新しい価値をつけてオークションで販売したり、
社員のフリーマーケットで一律501円で販売したり。

そしてその売上を日本エイズストップ基金などの
団体に寄付したりしているんだそう。

宣伝会議本文にも書いてあるんだけど、この仕組みがすごいのは、
"ストアの売上にかかわらず継続することができる"こと。

素材となるジーンズを提供するのは消費者だから
企業の売上は関係ないし、消費者も割引クーポンという
メリットがあるから提供を続ける。

この仕組みはすごい。


最近仕事をしていて思うのは、
"自分がいなくても変わらずに回る組織"
になっているのかなー、と。

それは仕事ができるとかできないとか、
担当している案件が重いとか軽いとか、
そういうことではなくて、です。

"いつでも他の人が理解できる仕事をしているか?"
ということ。

提出している資料は誰でもすぐに作成方法が理解できる?
資料はきちんと整理されて、今までの経緯がわかるようになってる?
メールは常にCCをつけて、やりとりを共有できてる?

とかとか...

極端に言うと"いつでも他の人にまかせられる状態"
になってるか?とも言える。

それをいつも意識するようにしていると、
資料の作り方だったり共有フォルダの整理方法だったり、

"客観的に見てわかりやすいか?"っていう
他人目線を磨くことができるなーって思ってる。

仕事の効率化だったりうまいやり方だったり、
それもまた一つの"仕組みづくり"ですよね。


規模は全然違うけど、普段の生活の中でも、
もっともっと仕組みをつくれる機会は眠ってるはず。
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# by nounashihage | 2011-02-19 22:50 | 宣伝会議

【打球は、ラジオの方がよく飛ぶ。】今日のコピーvol.031

☆今日のコピー☆
"打球は、ラジオの方がよく飛ぶ。"
(RKB毎日放送/2003/門田陽)

RKBって、福岡の放送局なんですよね。
大学時代、よくラジオで野球聞いてなぁ。

結構ピンポイントなんだけど、
コアな消費者にはしっかりと刺さるコピーなのかなーと。

僕はぶっ刺さりです笑
あぁ、そうだなぁって、妙な納得感がある。

なんでかというと、
"過去にラジオを聞いてたことがある"から。

だから、コアな消費者には、って書きました。

それ以外の人にはどうなんだろう?
って思ったんだけど、やっぱり刺さる気がする。

そもそもこのコピーが訴求してんのって、
"音声だけに集中するから、より緊迫感が伝わる"
っていう、ラジオ独特の良さ、ですよね。

それって、ラジオを聞いたことがなくても、
なんとなく知ってること。

テレビでたまにやってるアナウンサーの名実況とか。
(特に野球とかスポーツ系は多いですよね)

であれば、この訴求ってしっかり伝わるはず。

なんとなく思っていることを、
あぁ、そうだなぁって、納得できる言葉にしてくれてる。

あまりラジオ聞いたことがない方、
どうなんでしょう?

関係ないけど、2月5日ってプロ野球の日なんですね。
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# by nounashihage | 2011-02-13 23:27 | 今日のコピー